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カープのチケット販売、希望者2メートル離れて整列 新型コロナの濃厚接触防止(2020年3月1日掲載)

2020/3/1 21:03
今季の入場券販売が始まり、新型コロナウイルス対策で設置された円形カーペットで順番を待つファン(撮影・高橋洋史)

今季の入場券販売が始まり、新型コロナウイルス対策で設置された円形カーペットで順番を待つファン(撮影・高橋洋史)

 広島東洋カープは1日、新型コロナウイルスの感染予防策を講じた上で、今季主催の公式戦入場券の窓口販売分を予定通りマツダスタジアム(広島市南区)で売り出した。2日からは、球団公式ホームページ(HP)とファクスでも販売する。

 購入者とグッズショップ来場者以外が球場敷地内に入らないよう、一帯に柵を設けて出入場を管理した。抽選券に当選した1200人に対して集合する時間と場所をあらかじめ設定し、午前9時55分から販売。マスクを着用した購入者が順次、球場を訪れた。

 売り場前には飛沫感染対策として購入者同士の間隔を2メートル空けるため、直径1・8メートルの円形カーペットを並べて中央で待つよう指示。移動中は「間隔は保ってください」と呼び掛け、カウンターなどはこまめに除菌した。

 江田島市の会社員蔵下依子さん(28)は「(球団が)コロナウイルスの対策をしていたので、大丈夫だと感じた。実際に入場券を手に入れ、どきどきしている」と喜んだ。(上木崇達)


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  • 今季の入場券販売が始まり、新型コロナウイルス対策で設置された円形カーペットで順番を待つファン(1日午前10時6分、撮影・高橋洋史)
  • 今季の入場券販売が始まり、新型コロナウイルス対策で設置された円形カーペットで順番を待つファン(1日午前10時33分、撮影・高橋洋史)

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