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新庄、初戦に気合 主将「粘り強さ見せる」 センバツ第4日第3試合上田西戦

2021/2/23 20:29
オンラインで組み合わせ抽選会に臨む新庄の大可主将

オンラインで組み合わせ抽選会に臨む新庄の大可主将

 23日にオンラインで実施された選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会で、2年連続3度目選出の新庄は、第4日(3月22日)第3試合の1回戦で、初出場の上田西(長野)と対戦することが決まった。

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 広島県北広島町にある学校の教室で、パソコンに向かい合った2年大可尭明(たかあき)主将(17)が32校中20番目にくじを選んだ。「オンラインの抽選で緊張したが、無事に終わって良かった」とほっとした様子。大会に向けては投手力に自信を見せ、「上田西にも負けない、甲子園で通用する投手陣だと思う。完璧な状態で臨んで、新庄らしい粘り強さを見せたい」と意気込んだ。

 チームはこの日、三次市のみよし運動公園で練習した。教室で抽選の様子を見守った宇多村聡監督(34)は「対戦相手が決まり、さらに練習も活気づくと思う」と笑顔。2年花田侑樹投手(17)は「(上田西は)投打にレベルの高いチーム。一つでも多く勝ち上がることができるように頑張りたい」と表情を引き締めた。(西村萌)

 【上田西の横顔】チーム打率、出場校で1位

 初めて春の甲子園に臨む。昨秋の公式戦は全12試合で2桁安打を記録し、チーム打率は出場校中1位の4割8厘。左腕山口謙作は安定感がある。北信越大会は準決勝で星稜(石川)を破るなどし、準優勝。柳沢樹主将は「挑戦者として粘り強く戦う」と話す。

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