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全日制本校1.04倍 広島県内の公立高最終志願倍率

2021/2/24 21:13

 広島県内の公立高は24日、一般入試(選抜II)の志願先の変更を締め切り、最終の志願状況が確定した。県教委のまとめでは、全日制本校の平均志願倍率は1・04倍で、前年度の同時期と比べて0・02ポイント下がった。現在の入試制度となった2001年度以降で最も低い。

 【PDF】広島県内の公立高最終志願倍率


 全日制本校84校の志願者数は1万947人。願書の受け付けを終えた18日と比べて32人、前年度の同時期と比べて581人、それぞれ少なかった。学科別の平均志願倍率は総合学科1・11倍、普通科1・10倍、商業科0・84倍、工業科0・83倍などだった。

 普通科の志願倍率は、舟入の普通・国際コミュニケーションが2・10倍で最も高い。舟入の普通が1・71倍、基町の普通・創造表現が1・65倍で続いた。全学科では、広島市立広島工業の情報電子が2・70倍でトップだった。

 今回が最後の入試となる安芸の総合学科は0・80倍、呉昭和の普通科は0・91倍だった。

 定員割れした全日制本校は52校の89学科・コース。前年度の同時期と比べて1校11学科・コース増えた。

 試験は3月8、9日。合格発表は16日にある。(赤江裕紀)

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