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毛利家の銀山支配たどる史料5点、大田の金皇寺で発見 3月20日から一般公開

2021/2/24 23:02
金皇寺から見つかった「毛利輝元安堵状」

金皇寺から見つかった「毛利輝元安堵状」

 大田市教委は24日、同市仁摩町の浄土宗金皇寺(こんこうじ)から、戦国時代に石見銀山を治めた毛利輝元が代替わりの際、同寺の末寺に対し従来通りの保護を約束した古文書など5点が見つかったと発表した。金皇寺の地域は銀山との関係が深く、「毛利氏による銀山支配の変遷をたどる上で貴重」と評価。3月20日から一般公開する。
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  • 吉川元春が金皇寺の土地の保護を認めた「吉川元春安堵状」
  • 吉川氏の家臣が出した文書「吉川氏奉行人連署打渡状」(1581年)
  • 毛利氏の銀山代官、南湘院が出した「南湘院打渡状」
  • 「綿貫主税助(わたぬきちからのすけ)年貢請取状」(1600年)。毛利家の家臣が金皇寺から年貢を受け取った際に出した
  • 金皇寺の本堂に掲げられていた扁額(1893年)。山口出身の有力な政治家だった品川弥二郎が揮毫(きごう)した。品川の先祖が石見地域にゆかりがあり、訪れた際に書いたとみられる
  • 品川の扁額の裏面
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