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河井元法相の被告人質問、3月23日からの予定

2021/2/25 12:53

河井克行被告

 2019年7月の参院選広島選挙区の大規模買収事件で、公選法違反罪に問われた元法相の河井克行被告(57)=衆院広島3区=の第44回公判が25日、東京地裁であった。高橋康明裁判長は、克行被告の被告人質問を3月23日から始めると決定した。期日は弁護側が6日間、検察側が2日間を予定している。

 現金を受け取ったとされる広島県内の政治家や後援会員ら計100人の証人尋問や供述調書の朗読は今月19日に終了。現金の趣旨が焦点となる中、94人が買収の意図を感じたと認めた。一方、克行被告は買収の意図を否定して無罪を主張しており、被告人質問でどう説明するかが注目される。

 弁護側が3月23、24、26、29、31日と4月5日、検察側は4月6、8日に質問する予定。昨年8月から続く公判の最大のヤマ場となる。

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