地域ニュース

【バスケットボール】尺野監督、黒星スタート 「勝つチャンスは残っている」

2021/2/27 17:13
【広島―千葉】第3クオーター、転倒しボールを失うマーフィー(手前左)

【広島―千葉】第3クオーター、転倒しボールを失うマーフィー(手前左)

 【千葉110―88広島】

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区10位の広島は27日、広島グリーンアリーナで東地区2位の千葉と戦い、88―110で敗れた。尺野監督の初陣を飾れず、7連敗で5勝33敗、同地区最下位。

 リーグ初の年俸1億円プレーヤー富樫を擁する千葉とは、力の差が大きかった。第1クオーター、富樫の3点シュートなどで13―24とリードを許した。35―51で迎えた第3クオーターは、ケネディが4本の3点シュートを決めるなど25点を挙げたが、それを上回る31失点。高さの不利に加え、スピードあふれる千葉を止められなかった。

 新指揮官は序盤から全選手を起用。2種類のゾーンディフェンスを展開し、ミスを誘うなど変化の兆しを見せた。尺野監督は「下を向く内容ではなかった。今までやってきたことをなくすのではなく、それを僕がうまく調節できれば、これから勝つチャンスは残っている」と前を向いた。 

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

地域スポーツの最新記事
一覧