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【バスケットボール】ドラフラ8連敗 マーフィー精彩を欠く

2021/2/28 22:39
【広島―千葉】第2クオーター、千葉のショーター(12)のシュートを防ぎにいくマーフィー(5)=撮影・田中慎二

【広島―千葉】第2クオーター、千葉のショーター(12)のシュートを防ぎにいくマーフィー(5)=撮影・田中慎二

 ▽Bリーグ1部(広島県立総合体育館、3455人)

千  葉 104 22―18 72 広  島
31勝9敗   29―19   5勝34敗
       27―19       
       26―16       

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)は28日、広島グリーンアリーナなどで9試合があった。西地区10位の広島は、東地区2位の千葉に72―104で敗れた。8連敗で5勝34敗となった。

<写真集>ドラフラ、8連敗


 広島は第1クオーター、ゾーンディフェンスがはまり、18―22と食らいついた。しかし、第2クオーターは弱点のインサイドをしつこく突かれ、37―51と突き放された。後半は個の力で上回る千葉に圧倒された。この試合を最後に東海大に戻る特別指定選手の佐土原が22分37秒出場し、9得点をマークした。(矢野匡洋)

 
 日本代表候補のマーフィーが、強豪との一戦で精彩を欠いた。2連戦で計13本のシュートを放ったが、成功は1本ずつ。この日はファウルがかさみ、9分27秒の出場にとどまった。「千葉にはどこも穴がなく、やれるところが見つからなかった」と肩を落とした。

 ポイントガードで出場したが、日本代表の富樫を止められず、3分足らずでベンチへ。その後も持ち味のドリブル突破は見せられなかった。「スランプ気味。一から練習し直したい」と首を振った。

 尺野監督は「ルーキーで、まだ気持ちのコントロールがうまくいかない。この悔しさを乗り越え、うちの武器の一つになってほしい」と成長を期待した。

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