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母親、18歳息子の酒気帯び運転ほう助疑い 高齢夫婦死亡事故、庄原署が書類送検

2021/3/3 15:24

庄原署

 庄原市内の国道183号で2月上旬に軽乗用車に乗っていた高齢夫婦が死亡した事故で、庄原署は3日、衝突した無職少年の乗用車に同乗していた三次市の高校生少年(18)を道交法違反(無免許・酒気帯び運転同乗)の疑いで書類送検した。また、運転していた少年の母親で三次市の無職女性(52)を同法違反(無免許・酒気帯び運転ほう助)と道路運送車両法違反(無車検運転ほう助)の疑いで書類送検した。

 【画像】少年が運転していた乗用車

 高校生少年の書類送検容疑は、2月7日、庄原市西城町大佐の国道183号で、三次市の無職少年(18)=自動車運転処罰法違反(無免許危険運転致死)などの容疑で送検=が事故を起こした際に、無職少年が無免許で酒気帯び運転をしていると知りながら車に乗せてもらった疑い。女性は同日、無職少年が無免許で酒気帯び運転すると知りながら、無車検の車のバッテリー充電を手伝ってガソリン代を渡すなどして運転をほう助した疑い。

 同署によると、少年と女性は書類送検容疑を認めている。

 現場はJR備後西城駅から南へ約1・5キロ。無職少年が運転する乗用車がセンターラインを越えて、対向車線を走ってきた軽乗用車に衝突。軽乗用車に乗っていた同町内の80代夫婦が死亡した。


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