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竹下亘氏、島根知事の意見に「黙って受け流せば良い」 宣言1カ月延長主張に不快感示す

2021/3/4 17:46

竹下氏(右)に陳情書を手渡す丸山知事=2月25日議員会館(代表撮影)

 自民党竹下派の竹下亘会長(島根2区)は4日、首都圏4都県の新型コロナウイルス緊急事態宣言を1カ月再延長するべきだとの考えを示した島根県の丸山達也知事に不快感をあらわにした。知事が意見する案件ではないとの見方を示した上で、「発言は聞いていないが、黙って受け流しておけば良いんじゃないか」と述べた。

 党本部であった派閥会合後、報道陣に答えた。竹下氏は、菅義偉首相が首都圏の緊急事態宣言を2週間程度再延長する意向を表明したことに関し、その評価について「(外部が)とやかく言うべきものじゃない」と指摘。丸山知事にも発言を控えるよう求めた。

 丸山氏は3日、首都圏の緊急事態宣言に関し、「背水の陣で踏み込んだ対策を取るべきだ」として1カ月の再延長を主張。そのための費用も国費でなく「1都3県の財源でやるべきだ」と訴えた。

 竹下氏は2月中旬、丸山知事が政府や東京都の感染対策が不十分として東京五輪聖火リレーの中止検討を表明した際も「知事を呼び、注意をしっかりしないといけない」と述べていた。(樋口浩二) 


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