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【バスケットボール】ドラフラ敗れる 北海道に76―82

2021/3/6 23:01
【北海道―広島】フル出場し、29得点を挙げたケネディ=(C)B.LEAGUE

【北海道―広島】フル出場し、29得点を挙げたケネディ=(C)B.LEAGUE

 ▽Bリーグ1部(北海きたえーる、2159人)
北海道 82 18―14 76 広 島
11勝29敗  20―15  6勝35敗
       17―25      
       27―22      

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)は6日、札幌市の北海きたえーるなどで9試合があった。西地区10位の広島は、東地区10位の北海道と戦い、76―82で敗れた。6勝35敗となった。

 広島は前半、エチェニケが3ファウルでベンチに下がった影響で攻撃が停滞。ケネディの個人技で得点したが、29―38で前半を終えた。第3クオーターは、エチェニケが奮起し、14得点。54―55と盛り返した。しかし、第4クオーターは勝負どころで反則が増え、フリースローでの失点で突き放された。

 島根は68―72で宇都宮に敗れた。(矢野匡洋)

 ▽ケネディ活躍 報われず

 ケネディが40分間フル出場し、29得点と活躍したが、勝利には結びつかなかった。「ハードにプレーしたのだが、ミスが多く、それが敗因となった」。ミスでボールを失うターンオーバーは16と苦しんだ。

 前半で大黒柱のエチェニケが3ファウルとなり、ベンチに下がる時間が長かった。広島は高さで圧倒的に劣るため、身長201センチのケネディを休ませられなかったが、10リバウンドを奪うなど、起用に応えた。

 尺野監督はチームでわずか29点しか奪えなかった前半の攻撃を問題視。「相手の守備に対応できなかった。共通理解を持ってチャンスをつくりたい」。エチェニケの不在時、ケネディの個人技に頼ってしまう攻撃の改善を急ぐ。 

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