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バスケB1広島選手トレイラー容疑者を逮捕 大麻リキッド輸入の疑い クラブは契約解除【動画】

2021/3/8 21:47

ジャマリ・トレイラー容疑者

 大麻を液体状に加工した「大麻リキッド」を輸入したとして、広島県警薬物銃器対策課と広島中央署は8日、バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の広島ドラゴンフライズの選手で、米国籍のジャマリ・トレイラー容疑者(28)=広島市中区三川町=を大麻取締法違反(輸入)の疑いで逮捕した。県警は入手ルートや使用の有無などを調べる。

 逮捕容疑は、何者かと共謀して昨年9月27日、米国から大麻を輸入した疑い。同課によると、神戸税関広島税関支署からトレイラー容疑者の薬物に関する通報があり合同で捜査。これまでに関係先を家宅捜索するなどし、大麻リキッドなどを押収したという。同課は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていない。

 同クラブによると、トレイラー容疑者は左膝蓋(しつがい)軟骨損傷などの手術を受けるため2月に広島市内の医療機関に入院し、この日退院した。県警は容疑が固まったとして逮捕状を取り、退院直後、医療機関近くの路上で逮捕。捜査車両に乗せ、広島中央署に移送した。

 トレイラー容疑者は米カンザス大を卒業後、オーストリアやギリシャのクラブでプレーし、2018年3月に入団。B1昇格に貢献した。

 同クラブは8日、トレイラー容疑者の契約を解除したと発表した。西区のクラブ事務所前で記者会見した浦伸嘉社長は「本当に残念でならない。ファンや応援していただいている企業の方々の信頼を裏切った。本人は否定していると聞いているが、契約書に抵触する事項が確認されたため契約を解除した」と謝罪した。

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