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松江市のワクチン接種、4月12日の週から 高齢者向け 新型コロナ

2021/3/12 19:21

 松江市は12日、新型コロナウイルスのワクチン接種について、4月12日からの週に65歳以上の高齢者の接種を始めると発表した。島根県内初の一般の県民への接種で、重症化のリスクが高く、クラスター(感染者集団)を避けるため、施設の入所者を優先する。7月末までに約6万人の接種を終える見込み。県内では、医療従事者の接種が今月6日から始まっている。

 松江市は、4月5日の週にワクチン975人分が配分されることを受けて、介護保険施設の入所者や従事者の接種を進める。そのほかの市民の接種は、7月中旬以降に始める見通し。

 この日市役所であった記者会見で、松浦正敬市長は「国によるワクチンの供給スケジュールが明確に定まっていないので、臨機応変に実施する」とした。集団接種の会場を市中心部2カ所のほか、新たに鹿島文化ホールや美保関体育館など各地域に4カ所設置。個別接種は診療所91カ所で体制が整ったと明らかにした。

 県が配分するワクチン接種は、地域医療の中核を担う14病院の医療従事者を対象に始まっている。(高橋良輔)


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