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見逃スナ 鳥取砂丘砂の美術館、疫病克服3D絵巻

2021/3/13 0:28
砂像に映し出された3D映像

砂像に映し出された3D映像

 鳥取砂丘砂の美術館(鳥取市)は13日、「チェコ&スロバキア」をテーマに展示中の巨大砂像作品に3D映像を投映する「プロジェクションマッピング」を始める。新型コロナウイルス禍で長期休館したことなどから、1月初めまでの予定だった現作品の展示を1年延長。例年は作品制作のため閉館していた3月に特別企画を組んだ。28日まで。

 12日にあった報道陣への公開では、プラハ城などを配置した高さ10メートル、幅22メートルのメイン作品に、プラハ城誕生やペスト大流行からの再生を描いた約8分間の物語を鮮やかに映した。茶圓勝彦総合プロデューサーは「人類が乗り越えてきた歴史を伝えたい」と話した。

 午後4時半から1時間ごとに計4回上映する。各回定員60人で、同館やローソンチケットで扱う日時指定の前売り券(600円、小中高生300円)が必要。空きがあれば当日券も販売する。砂の美術館Tel0857(20)2231。(小畑浩)


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  • 3D映像が映し出されるメイン展示の砂像

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