地域ニュース

【ミニ解説】アストラムラインの橋桁落下事故

2021/3/13 14:45

 1991年3月14日、広島アジア大会(94年)の観客輸送機関として整備中だったアストラムラインの工事区間の広島市安佐南区上安2丁目で発生。降下作業中の約60トンの橋桁が約10メートル下の道路に落下し、信号待ちの車11台を押しつぶした。車内の人や橋桁と一緒に転落した作業員の計15人が死亡し、8人が負傷した。事故を巡り、元請け業者の社員3人が業務上過失致死傷罪に問われ、広島地裁は96年3月、1人に実刑判決、2人に有罪判決を言い渡し、その後に地裁判決が確定した。

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