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尾道―三原間の木原道路開通 国道2号バイパス3・8キロ、渋滞緩和に期待

2021/3/14 17:38

開通を迎え一般車両が通行を始めた木原道路=14日午後2時6分、三原市木原町(画像の一部を修整しています)

 広島県尾道市と三原市を結ぶ国道2号バイパスの木原道路(3・8キロ)が14日午後2時に開通した。沿線では長年の懸案だった国道2号の渋滞緩和や物流促進に期待が掛かる。

 木原道路は、東端の尾道市福地町に新設された福地インターチェンジ(IC)で、既存の尾道バイパス(7・6キロ)と接続。西端は三原市糸崎8丁目で、三原バイパス(9・9キロ)とつながった。県東部の国道2号バイパスは、福山市瀬戸町から三原市新倉2丁目までの32・6キロに延びた。

 暫定2車線の自動車専用道路。将来の4車線化も含めた総事業費は245億円で、2012年に着工した。国土交通省福山河川国道事務所(福山市)によると、朝のラッシュ時の尾道―三原中心部間の移動所要時間は、5分短縮され25分になるという。

 この日は開通式典が三原市の三原リージョンプラザであり、関係者約100人が出席。地元を代表し、三原商工会議所の森光孝雅会頭が「長い間ストレスだった渋滞からの解放に加え、災害時や地元の活性化など幅広い効果を期待する」と述べ、ステージ上で来賓がテープカットした。

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  • 木原道路の開通を記念してテープカットする関係者(三原市の三原リージョンプラザ)

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