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立民、45歳フリーアナ宮口氏の擁立決定 県連が推薦申請【再選挙4・25参院広島】

2021/3/15 23:09

宮口治子氏

 河井案里元参院議員の当選無効に伴う参院広島選挙区の再選挙(4月8日告示、25日投開票)で、立憲民主党広島県連は新人でフリーアナウンサーの宮口治子氏(45)=福山市=を無所属で立てると決め、15日に党本部へ推薦を申請した。市民目線で「政治とカネ」の問題や女性の政治参画を訴えられると判断した。16日にも党推薦を決める。

 党県連は14日に広島市南区で幹部5人の擁立委員会を非公開で開催。2月22日に絞り込んだ3人に含まれていた宮口氏の推薦申請を全会一致で決め、幹事会で承認した。続く社民、新社会各党の県組織が参加する政治団体「結集ひろしま」の会議で、支援を求めた。国民民主党、連合広島の推薦も得たい考えという。

 宮口氏は福山市出身。大阪音楽大を卒業し、瀬戸内海放送(高松市)キャスターなどを務めた。

 再選挙は、2019年7月の参院選広島選挙区で自民党から初当選した案里氏が公選法違反罪で有罪となったのに伴う。これまでに自民党が新人で元経済産業省官僚の西田英範氏(39)、NHK受信料を支払わない方法を教える党が新人で党職員の山本貴平氏(46)の擁立を決定。新人で介護ヘルパーの佐藤周一氏(45)も立候補の意向を表明した。

 日本維新の会とれいわ新選組はそれぞれ候補者を全国公募し、選考中という。(宮野史康)


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