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問われる政治不信解消 広島県議会で初の政倫審

2021/3/16 23:33

 2019年の参院選広島選挙区での大規模買収事件を受け、広島県議会で初となる政治倫理審査会が始まった。12人の県議が委員を務め、「被買収者」とされる県議13人について審査する。県内では7割近くの議会が政治倫理の条例や規定を設けている。専門家は「有権者の政治不信を解消する場に」と求める。

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 ▽16議会が条例・規定、8市町議会が原則公開

 県議会と全23市町議会のうち、議員の行為規範を盛り込んだ政治倫理条例や規定を設けているのは7割弱の16議会に上る。「公正が疑われる金品授受」などの疑いがあれば、市民や議員が審査会を請求でき、議員が委員を務める。審査を公開するかどうかは議会によって判断が割れている。
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