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木村(エディオン)が2位 日本室内陸上、女子60メートル障害

2021/3/17 18:41

女子60メートル障害決勝で2位に入った木村

 陸上の日本室内選手権第1日は17日、大阪市の大阪城ホールで開かれ、女子60メートル障害は青木益未(七十七銀行、岡山・創志学園高出)が8秒05の室内日本新記録で2連覇を飾った。木村文子(エディオン)は8秒12で2位に入った。男子60メートル障害は泉谷駿介(順大)が7秒50の室内日本新で制し、110メートル障害日本記録保持者の高山峻野(ゼンリン、広島工大高出)はフライングで失格となった。

 32歳の木村が、久々にライバルたちに存在感を見せつけた。国内トップ級とのレースは2019年6月の日本選手権以来だったが、青木に続く2位に入賞。日本記録保持者の寺田明日香(パソナグループ)や長年のライバル紫村仁美(東邦銀行)らに先着し、「新鮮な気持ちで走れて良かった。挑戦者の気持ちでワクワクして、久々にレースを楽しんでいる自分がいた」と笑みを振りまいた。

 今季を「集大成」と位置付けるベテランは、東京五輪100メートル障害の代表争いにはあえて距離を置く。8秒12のタイムには「ここまで記録が出ると思っていなかった」と驚きながらも、「今季の目標は(100メートル障害での)自己ベストの更新。自分が納得いくレースが1本でもできればいい」と自然体だった。


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