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「200匹のどやねこ」表情自慢げ 三次市君田町で人形展

2021/3/18 21:35
手作りのどやねこを紹介するいわさきさん夫妻

手作りのどやねこを紹介するいわさきさん夫妻

 三次市君田町出身の造形作家いわさきこうじさん(48)=京都市=の作品を集めた「200匹のどやねこ展」が、同町泉吉田のはらみちを美術館で開かれている。自慢げな表情をした猫の人形を並べ、28日まで開く。

 ウレタン樹脂で作った約8センチの猫の人形約200体を展示する。妻のかつらさん(45)が作った革製のかばんや帽子などの小道具を持たせ、猫たちの表情を豊かに彩る。

 同館での開催は2017年秋以来、3回目となる。広島市佐伯区の会社員中下桂子さん(42)は「1匹ずつ目の色や表情が違ってかわいい。猫を飼いたくなります」と笑顔だった。

 新型コロナウイルス禍を反映し、疫病を退散させるという妖怪「アマビエ」の人形を1体作り、展示した。大人300円、高校生150円、中学生以下無料。君田温泉森の泉Tel0824(53)7021。(石井千枝里)

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