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【バスケットボール】ネパウェ、いざデビュー ドラフラ、20日からアウェー琉球戦

2021/3/19 23:25
ゴール下でエチェニケ(中)とリバウンド争いをするネパウェ(左)

ゴール下でエチェニケ(中)とリバウンド争いをするネパウェ(左)

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)広島の新外国人ネパウェが、20、21日にアウェー琉球戦でデビューする。身長208センチ、体重122キロで、ゴール下が主戦場のビッグマン。「広島は今季厳しいシーズンになっているが、自分の力で前向きなものにできれば」と意気込む。

 チームが期待するのはリバウンドだ。広島の1試合平均30・5リバウンドは、20チーム中19位。ネパウェは今季B2福島で、同9・4リバウンドをマークしている。「守備とリバウンドは僕の持ち味。そこで貢献したい」。琉球との前回対戦は、広島の18リバウンドに対し琉球は47。30点差で大敗した要因となった。

 当面の役割は、エチェニケの代役となる。これまでゴール下に強い選手がおらず、エチェニケがベンチで休める時間は少なかった。尺野監督は「(勝負どころの)第4クオーターにエチェニケの体力を残せるように。いずれは攻撃でも、ネパウェに武器の一つになってほしい」と期待する。

 南アフリカ出身で、来日6季目。日本人女性と結婚し、日本の文化を好む。「B1は日本人選手が大柄で速い。僕の役割も多くなるだろう。コートに立つ間はベストを尽くす」と力を込めた。(矢野匡洋、写真も) 

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