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廿日市市議選告示 34人が立候補

2021/3/21 23:39

廿日市市役所

 任期満了に伴う廿日市市議選(定数28)が21日告示され、現職22人、元職1人、新人11人の計34人が立候補した。新人11人が立候補するのは、平成の大合併後に現行の全市1区での選挙となった2009年以降で最多。市街地から西中国山地の里山、世界遺産の島・宮島まで広範な市域を抱える廿日市のまちづくりを巡り、論戦が始まった。28日投開票される。

 立候補者の党派別は、公明党3人、共産党1人、諸派の幸福実現党1人、無所属29人。地域別では、廿日市20人、大野8人、佐伯3人、吉和2人、宮島1人となっている。

 各候補の陣営は、この日の午前に立候補を届け出た後、事務所で出陣式を開くなどした。廿日市地域の現職は「子育て支援を充実させる」と自身の政策を訴えていた。大野地域の現職は「政党や利権のしがらみなく発言していく」と声を張り上げた。

 期日前投票は22〜27日で、市役所と市支所の5カ所が午前8時半〜午後8時、ゆめタウン廿日市内の市民ホールが午前10時〜午後8時。20日現在の選挙人名簿登録者数は9万7485人。(永井友浩、木下順平)


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