• トップ >
  • 地域ニュース >
  • アーカイブ >
  • 【詳報・克行被告第48回公判】弁護側被告人質問<6>なんでこの件で訴追され、元公設秘書の件で訴追されないのか

地域ニュース

【詳報・克行被告第48回公判】弁護側被告人質問<6>なんでこの件で訴追され、元公設秘書の件で訴追されないのか

2021/3/27 0:46

弁護人 野々部さんについて。どんな人物だったのか。

被告 衆院選に立候補されたという触れ込みが心にあった。愛知で市議も務めていて、選挙経験や政治経験があると。大学が公設秘書と同期で広島の大学だったと聞いた。それなら人間関係を生かした人脈をつくっていると思った。それに全国若手市議の会だったと思うが、それにも参画して役員との触れ込みだった。

弁護人 野々部さんは公設秘書からの紹介だったと。

被告 はい。

弁護人 政策秘書の資格も持っていると聞いていたか。

被告 経験があると聞いていた。

弁護人 それは公設秘書から聞いていたのか。

被告 公設秘書から聞いていました。公設秘書は生真面目ですから。彼が知っている情報は私に提供してくれるし、自ら野々部さんを紹介するのだから、野々部さんにまつわる情報提供もするだろうと。

弁護人 わざわざ愛知から来てもらい、野々部さんに何を期待していたのか。

被告 Aの仕事ぶりについてスタッフから苦情が来ていた。何とかしないといけなかった。公設秘書からもらった情報では、使命感や責任感がある方で同級生でもあり、この際紹介してもらおうとなった。Aの公認として、選対事務長か事務局長として期待したと思う。

弁護人 野々部さんと会う前、どうしてほしかったか。
(ここまで 531文字/記事全文 4849文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

アーカイブの最新記事
一覧