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【詳報・克行被告第48回公判】弁護側被告人質問<4>第7支部職員の受け取り拒んだ証言、全く事実でない

2021/3/27 0:46

弁護人 Bが第7支部に関わったいきさつについて聞く。

被告 桧山俊宏県議に、自民党県連が何の役割も果たさない中で、第7支部の人を紹介してほしいと相談し、紹介していただきました。

弁護人 Bが事務所に入った時期は。

被告 4月中旬か下旬だと思う

弁護人 4月22日で間違いないか

被告 間違いないです。

弁護人 Bと雇用契約書を交わしたか。

被告 分かりません。

弁護人 社会保険はどうか。

被告 分かりませんが、適切に対処していると思っていました。

弁護人 第7支部に対処を指示したか。

被告 特にしたことはありません。

弁護人 Bの役割をどう期待していたか。

被告 本当に重要な役割を期待していました。選対の大黒柱として、地盤培養行為をしていただけると期待していました。

弁護人 具体的な内容は。

被告 (案里氏の)公認から公示まで3カ月という時間しかなかったと言われるが、逆にいえば3カ月あった。(案里氏の後援会の)「あんり・未来ネットワーク」を拠点に県内各地に作っていようお願いしていました。各地区にお願いできそうな人を元公設秘書たちが広げていく、そうした後援会の県内各地での結成の進捗(しんちょく)状況を管理していただけると思っていました。また、企業団体の推薦についても自民党本部から100、200部ぐらいの用紙のひな型が送られてきました。Bには推薦状の事務管理を期待していました。それから印刷物の作成、管理、これも期待していました。
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