地域ニュース

【詳報・克行被告第48回公判】弁護側被告人質問<2>政策的なことを言うと本当に嫌がられた

2021/3/27 0:46

弁護人 公選法上、同一の選挙区では広島市と福山市に選挙事務所を置いていたのか。

被告 はい。

弁護人 連絡所を設けていますね。

被告 臨時電話、固定電話をひく。携帯電話を用いて、党員、支持者が集まって電話作戦をします。選挙に関連する作業が発生します。選挙はがきをもって重複がないかを確認して事務作業をする。選挙戦はお祭りですから、大変な日々ですが、応援する人は候補者をかつぎあげてお祭りをするという意識がある。たった1人で応援するということではなく、意見交換、情報交換をして、さらに人間関係を高める場でもあります。

弁護人 連絡所は。

被告 3区内しか知りませんし、事務所を作っていたのは知っていますが、3区外は知りません。私の選挙区では6カ所ぐらい。5、6カ所開設していたと思います。

弁護人 もともと、事務所である安東の事務所は連絡所として使ったか。

被告 安佐南区はあそこだと思います。

弁護人 立ち寄ることは。

被告 ほとんどなかったと思いますね。事務所の中には票は落ちていませんので、県内一円ずっと回っていました。3区内は大変信頼する公設秘書に任せていました。

弁護人 公設秘書が取り仕切っていたということは。
(ここまで 500文字/記事全文 6360文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

アーカイブの最新記事
一覧