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山口県で変異株1人感染、3月中旬に関西旅行 28日の新型コロナ

2021/3/28 21:30

山口県庁

 山口県は28日、これまで公表した新型コロナウイルスの感染者のうち県内在住の1人が変異株に感染していたと発表した。変異株の感染判明は県内で初めて。中国地方では岡山、広島、島根に続き4県目となる。

 感染者は今月中旬に関西地方へ旅行し、下旬に発症して、新型コロナへの感染が確認された。27日に県環境保健センター(山口市)で、変異株かどうかをPCR検査して陽性が判明した。軽症という。

 県は濃厚を含めた接触者を検査し、いずれも陰性だったため、旅行先で変異株に感染した可能性が高く、県内で感染が広がっている状況ではないと見ている。検体は国立感染症研究所(東京)に送り、遺伝子解析中で、10日ほどで型が判明する見通しという。感染予防の啓発にはつながらないとして、感染者の性別や年代、居住地を公表していない。

 この日、県内では新型コロナの新たな感染者は確認されなかった。26日以来、2日ぶり。(中川晃平) 

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