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夫妻の夢のブルーベリー観光農園、選んだ地は福山市田尻町 住民と協力

2021/3/28 21:59
ブルーベリーの苗木に添え木する稲田さん(右)と妻尚子さん

ブルーベリーの苗木に添え木する稲田さん(右)と妻尚子さん

 福山市出身の経営コンサルタント稲田裕さん(47)夫妻=東京都大田区=が、同市田尻町にブルーベリー観光農園を開く計画を進めている。開園に向けて28日までの2日間、地元住民と苗木を植えた。地域のにぎわいを生み出す場として3年後のオープンを目指す。

 約2千平方メートルの段々畑に約280本を植え、添え木もした。稲田さんと妻尚子さん(43)は、競合しにくく手間が掛からないブルーベリー観光農園の構想を基に全国で候補地を探し、海を望み湧き水がある田尻町を選んだ。月1、2回訪れ、整備を進める。

 地元住民も歓迎し、物置き場の調達や畑の整備で協力している。稲田さんは「地元の人とつくる『僕らの農園』がテーマ。体験や交流ができる場にもしてにぎわいを生みたい」と話している。(川村正治)

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