地域ニュース

卒論で備後の文化継承訴え 福山大卒業の佐藤さん・井上さん、柿渋作りと塩田跡の変遷

2021/3/29 22:52
製造した柿渋や論文を手に、研究を振り返る佐藤さん(右)と井上さん

製造した柿渋や論文を手に、研究を振り返る佐藤さん(右)と井上さん

 福山大工学部建築学科を今月卒業した佐藤貴行さん(23)と井上誠一朗さん(22)が、備後地方で盛んだった柿渋作りと、福山市松永町で約300年続いた塩田跡の変遷を題材にした卒業論文をそれぞれまとめた。研究テーマになることが少なく、文献も乏しい名物や地元の歴史に着目。地域の財産として継承する大切さを指摘している。
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