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「広島レモン・かきの魅力、広く発信したい」 俳優・モデルの市川美織さん

2021/3/31 7:00

レモン大使の市川さん

 俳優・モデルの市川美織さん(27)が、JA広島果実連(竹原市)が任命する広島レモン大使に就任してから、3月で7周年を迎えました。市川さんに広島レモン大使の活動について、先日新たに就任した「牡蠣(かき)食う研」の特別研究員についてお話を伺いました。

 このインタビューの完全版を、音声メディアVoicyの中国新聞公式チャンネル「聞いてみんさい!広島」で配信しています。

 ―先日広島レモン大使就任7周年を迎えました。就任のきっかけを教えてください。

 AKB48・NMB48に在籍していた頃、「フレッシュレモンになりたいの」というキャッチフレーズで活動していました。その中で広島がレモンの生産量全国1位ということを知り、そのことを広めるための活動をしたいと公言するようになりました。その声が広島の皆さんに届き、広島レモン大使というものを設けていただきました。埼玉県出身の私が、「レモンが好き」というその一つの思いだけで受け入れてもらって、広島の皆さんの温かさを感じました。

 ―数々のレモン大使としての活動の中で、印象に残っていることを教えてください。

 就任時に務めたマツダスタジアムの始球式です。観客の皆さんが「レモンちゃんだ!」と手を振ってくださって、うれしかったです。始球式では、マエケンさん(前田健太・現ツインズ)のグラブを使わせていただいたんですよ。マエケンさんご本人から「レモンの子やな」と声を掛けてくださって、恐縮でした。緊張していて当時の記憶はないのですが、投球はワンバウンドだったそうです。もう一度マウンドに立てるのならば、堂々と笑顔でマウンドに立ち、ストライクを狙っていきたいです。

 ―今後レモン大使として、取り組みたいことはなんですか。

 活動している場所が東京で、広島になかなか来ることができない分、東京で広島の魅力を伝えていけたらと思っていました。ただ現状、基本的に東京でしか活動できていないので、もっと地域を超えて活動していきたいです。具体的には、全国でレモン講演会をやってみたいですね。

 ―広島レモン大使に加え、先日「牡蠣食う研」の特別研究員に就任されました。

 「牡蠣食う研」は、広島のかきを世界に広めるために作られた機関です。かきが好きな人プロフェッショナルが集まっています。

 ―就任のきっかけは。

 ツイッター上でのやりとりで話が進んでいきました。AKB48に所属していた頃、先輩の篠田麻里子さんに「言霊は本当にあるんだよ」と教えていただいたんです。「願いは思っているだけでは駄目。願いをかなえたいのならば、自分から言っていかなければいけないんだよ」というアドバイスをいただきました。その言葉を聞いてからは、やりたいと思ったことは発信するようにしています。今回「牡蠣食う研」の特別研究員に就任できて、篠田さんに教えていただいたことは本当にその通りだったなと実感しています。

 ―かきはどのように食べるのがお好きですか。

 レモンを搾って生で食べるのが一番好きです。また最近オイスターバーに行き、ウイスキーをかけることにもはまりました。すごく香り高くて、ウイスキーの風味とカキのおいしさがマッチしますよ。

 ―「牡蠣食う研」特別研究員として、今後チャレンジしたいことはありますか。

 先日までユーチューブで、料理研究家の先生とレモンを使った料理を作る企画を行っていました。かきフライやかき飯も作ったんです。この企画を続けて、よりかきを取り上げることができればうれしいです。


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