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【参院選 喜びの当選者に聞く】菅川健二さん(56)新進・新 地元と国のパイプ役に(広島県)(1995年7月25日掲載)

2021/3/25 0:01

 ―国政デビューを控えた今の気持ちは。

 感無量に尽きる。一方でやるべきことは山積しているだけに、緊張感でいっぱいだ。

 ―まず最初に手がけたい仕事は。

 公約の行政改革、規制緩和はもちろんだが、役に立つ政治家になるうえで、どんな得意分野を持つかが問題だ。県庁での経験を生かし、産業構造の改善、内外価格差の是正、二十一世紀の人材育成に向けた教育改革などに取り組みたい。私は県、市町村の事情に明るいうえ、中央官庁の幹部にも友人は多い。地元と国のパイプ役を果たしたい。

 ―野党議員としてのスタートになります。

 イデオロギーでなく、よりベターな政策を持つ政党を有権者が選ぶ時代になった。野党がいつ与党になるかも分からない情勢が続いている。与党だけがパイプ役になるとは思わない。

 ―参院選で伸び悩んだ連立与党が政権維持を決めました。

 参院選の結果が政権交代につながるかどうかは疑問もある。国民が新しい政治の流れを望んでいることが、新進党の躍進で明らかになった以上、国民の思いを無視しないためにも、早く衆院を解散すべきだ。

 ―公明、旧同盟、代議士後援会などの寄り合い所帯での選挙戦でした。

 それぞれの持ち味を十分に生かしていただいたと思う。ただ、地域の党組織づくりはこれから。党として地域に根を張った組織をどうつくり、組織間の調整をどうするかが、今後の課題になったのではないか。

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