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参院広島で初当選の森本氏「働く者の代弁者に」 溝手氏は永田町で党務(2013年7月23日掲載)

2021/3/25 0:07
石井会長(右)と握手して国政での決意を語る森本氏

石井会長(右)と握手して国政での決意を語る森本氏

 参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した民主党新人の森本真治氏(40)は22日、支援を受けた労働組合などを回り、国政への決意を語った。5選を決めた自民党現職の溝手顕正氏(70)は党参院幹事長として東京・永田町で党務に追われた。

 2番手争いを小差で制した森本氏。党の支持基盤である広島市南区の連合広島で石井一清会長とがっちり握手し、「無名の私が当選できたのは、皆さんの組織力のおかげ」と感謝した。石井会長は「党再生に向けて頑張って」と激励した。

 この日は県内各地の労働組合や高齢者福祉施設を訪問。獲得議席が結党以来最低の17議席にとどまった党の立て直しに向け、「安倍政権をしっかりチェックする。働く者、現役世代の代弁者として活動したい」と語った。

 一方、溝手氏は、党本部であった党の臨時役員会や参院執行部の会議に相次いで出席。8月2日召集が見込まれる臨時国会の対応も協議した。(村田拓也、坂田茂)

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