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三次の味、丼丼食べて 「トレッタ」で11日、7飲食店競う催し

2021/4/7 10:01
トレッタみよしの「霧里ポークと春野菜のもち麦入り中華丼」

トレッタみよしの「霧里ポークと春野菜のもち麦入り中華丼」

 三次市東酒屋町の農業交流施設「トレッタみよし」は11日、市内の飲食店が地元農産物で作った丼ものメニューの人気を競う「どんぶり1(ワン)グランプリ」を同所で開く。新型コロナウイルスの影響で打撃を受けている飲食店を応援しようと初めて企画し、7店舗が参加する。

 同施設のイベントに出品する飲食店に独自メニューの開発を呼び掛けた。同市三次町の「いこい食堂」は、鶏肉で作った自家製ハムに市内の若手農家がネギを原料に商品化した香味油で味付けする「鶏ハムビビンバ丼」を出品。店主の原田美香さん(37)は「2カ月かけて試作を重ねた自信作。好評なら店でも提供したい」と張り切る。

 変わり種では、同市三和町上壱の三次ジビエ工房がシカ肉を具材にしたカレーうどんを出品するほか、同市吉舎町敷地の菓子店「参彩(みさい)堂」は、米粉で作ったクッキーを使った「春!ワッフルパフェ」を提供する。各店とも1品約400〜500円で販売し、売れ行きを競い合う。

 トレッタみよしも、同市君田町の養豚場で飼育した「霧里(きりり)ポーク」とアスパラガスなどの春野菜を使った中華丼で参加する。横山明典店長(51)は「グループでの食べ比べも楽しいはず。三次の食材の豊かさと飲食店の元気をアピールする機会にしたい」と意気込む。

 開催時間は午前10時〜午後3時。Tel0824(65)6311。(石川昌義) 


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  • ネコのあし音の「スパイスカレー」
  • 天輪の「豚角高菜丼」
  • 三次ジビエ工房の「鹿肉ごろごろカレーうどんぶり」
  • いこい食堂の「ネギ油香る鶏ハムビビンバ丼」
  • おばんざい乙家の「ルーロー飯」
  • 参彩堂の「春!ワッフルパフェ」
  • どんぶり1グランプリのチラシを掲げてアピールするトレッタみよしの横山店長

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