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【速報】広島県内、9日は14人感染 今月最多、新型コロナ

2021/4/9 18:17

広島県庁

 広島県内で9日、新たに14人の新型コロナウイルス感染が発表された。新規感染者数が2桁となったのは8日に続き2日連続で、今月では最も多い。福山市では2月7日以来約2カ月ぶりにクラスター(感染者集団)の発生が公表された。

【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 福山市によるとクラスターは、同市鋼管町のJFE商事福山営業所で生じた。9日に発表した市内の新規感染者7人のうち、20代の男2人と40代の男女各1人の計4人が同社と関連会社の社員で、6、7日の各1人を含めて計6人となった。

 市が発表したこのほかの感染者3人は、市内の県立学校に通う10代の男女各1人と、80代の無職女性1人。10代の男女各1人と20代の男性2人の計4人が軽症で、3人が無症状という。

 広島市は市内の5人の感染を発表した。50代が2人で、30代、70代、80代が各1人。軽症が4人、無症状が1人という。市の直近1週間の新規感染者数(10万人当たり)は3・0人で、県の警戒基準値(4人)を下回っている。

 県は2人を公表した。1人は大阪府の40代で、県内に滞在中にPCR検査を受けて8日に陽性が判明した。3月30日にだるさや味覚異常などを発症し、広島市の感染者と接触がある。すでに大阪府へ戻ったため現在の症状は確認できておらず、入院先などを調整している。

 もう1人は尾道市の80代で中等症。今月7日に熱や息苦しさなどを発症し、肺炎像がある。PCR検査で8日に陽性と分かった。県外の感染者の濃厚接触者で、県内の医療機関に入院しているという。 

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