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広島県内22人感染、広電バス運転士1人など 10日新型コロナ

2021/4/11 6:57

広島県庁

 広島県内で10日、新たに22人の新型コロナウイルス感染が発表された。広島市が16人、福山市2人、呉市、尾道市、東広島市、府中町で各1人。いずれも軽症か無症状という。

 広島市では、既に2人の感染者が出ている市内の事業所で新たに5人の陽性が判明。市はクラスター(感染者集団)が発生したと公表した。

 また、広島電鉄は同日、広島市が発表した感染者のうち1人が同社の江波営業課に勤務する50代のバス運転士であると明らかにした。同社によると、運転士はPCR検査を受けた8日までの3日間で路線バス計22便に乗務。マスクを着用しており、運転席と客席の間に飛沫(ひまつ)感染を防ぐビニールシートを設置していることなどから、乗客との濃厚接触はないとみられるという。

 福山市の2人のうち1人はJFE商事福山営業所のクラスター関連で、一連の感染者は7人になった。府中町の1人は町立小に通う児童。このほか、呉市は公表済みの感染者1人で変異株が確認されたと発表した。 

【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況


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