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広島県内の商業施設 相次ぎ休業

2020/4/17 23:12
福屋八丁堀本店

福屋八丁堀本店

 緊急事態宣言の対象が全国に広がったのを受け、広島県内の商業施設は17日、臨時休業を相次いで決めた。多くが18日から5月6日まで平日を含めて休む。

 百貨店の福屋(広島市中区)は既に休業を決めていた18、19日に加え、22日から5月6日にかけて全店を臨時休業する。20、21日は一部の売り場を閉め、22日以降は五日市福屋(佐伯区)の食品売り場だけ営業する。

 そごう広島店(中区)は18日から緊急事態宣言の解除までを予定する。広島三越(同)は18日以降「当面の間」とした。天満屋の緑井店(安佐南区)と福山店(福山市)は18日から5月6日まで。いずれも食品売り場は営業するが時間を短くする。

 パルコ広島店(中区)は18日から。アルパーク(西区)は20日から5月6日まで、JR広島駅(南区)の商業施設エキエも19日から5月6日まで原則休む。いずれも施設内のコンビニやスーパー、医療機関、金融機関などは開く。

 安佐南区と広島県府中町のイオンモールやジ・アウトレット広島(佐伯区)は専門店街を18日から当面の間休業する。イオングループが運営する食品などの売り場は通常営業する。

 イズミ(東区)は17日夜時点で、各地のゆめタウンやレクト(西区)の営業を続ける計画。県の休業要請があれば、対応を検討する。(松本真由子) 

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