地域ニュース

中国地方の旅館やホテル、休業相次ぐ 有数の温泉・観光地も閑散(2020年4月17日掲載)

2020/4/17 7:27
宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、別邸を除き休館を決めた大谷山荘

宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、別邸を除き休館を決めた大谷山荘

 新型コロナウイルスの影響による宿泊予約のキャンセルで、中国地方の温泉旅館や観光ホテルの休業が相次いでいる。日露首脳会談の舞台となった長門市の湯本温泉をはじめ、湯田温泉(山口市)玉造温泉(松江市)など名だたる温泉地や、宮島(廿日市市)錦帯橋(岩国市)など有数の観光地でも客が来ず、施設を開けていられない窮状だ。

 官民一体の再生計画が進み、3月には星野リゾート(長野県)の高級旅館が開業して多くの人が訪れた湯本温泉。だが、県内で感染者が出るたびに客足が遠のき、同温泉旅館協同組合の中野美恵子事務局長は「温泉街がさらに発展する矢先だったのに」と嘆く。
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