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【バスケットボール】ドラフラ大敗 京都に59―99

2021/4/11 0:06
【広島―京都】第2クオーター、シュートを防ぎにいくマーフィー(右)とエチェニケ(左)=撮影・田中慎二

【広島―京都】第2クオーター、シュートを防ぎにいくマーフィー(右)とエチェニケ(左)=撮影・田中慎二

 ▽Bリーグ1部(広島サンプラザホール、1154人)

京 都 99 21―13 59 広 島
18勝33敗  31―14  7勝39敗
      20―9      
      27―23      

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)は10日、広島サンプラザなどで6試合があった。西地区10位の広島は同8位の京都と戦い、59―99で大敗。7勝39敗となった。

 <写真集>ドラフラ、京都に59―99

 広島は、選手に新型コロナウイルスの陽性者や濃厚接触者が出た影響で、2週間半ぶりの試合だった。全体練習もほとんどできなかったため動きに切れを欠き、前半は27―52。後半もボールが手に付かない場面が目立ち、突き放された。

 島根は75―85で信州に敗れた。(矢野匡洋)

 ▽練習不足の影響如実に

 広島は練習不足の影響が如実に表れた。シュートの感覚も連係も合わず、昨年11月に快勝した京都に40点差で敗れた。

 体が重く、足が動かない。前半に放った8本の3点シュートは全て外れ、速攻での失点は今季最多の30。気合を感じるプレーも少なかった。練習再開が2日前となった選手もいたため、故障しないよう小刻みに選手を交代しながら戦った。尺野監督は「試合勘を取り戻すのが難しかった」と苦い表情だった。

 朝山主将は「思った以上に差があった。試合開催に反対ではないが、ちゃんと準備をして(力を)出し切った上で勝敗を付けたい。これでファンに届く試合ができるのかなと思う」と悔しさをにじませた。

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