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赤ちょうちん、深夜の灯なく 呉の屋台(2020年4月24日掲載)

2020/4/24 21:03
赤ちょうちんが連なる屋台の列が消え、閑散とした深夜の蔵本通り(23日午後10時)

赤ちょうちんが連なる屋台の列が消え、閑散とした深夜の蔵本通り(23日午後10時)

 呉市中心部の蔵本通りで夕方から翌日未明にかけて営業し、のれんと赤ちょうちんの連なりが名物となっている屋台の列が、深夜帯には姿を消した。

 市土木総務課によると、蔵本通りの登録店舗は現在10軒で、最大15軒までの営業を認めている。ラーメンや焼き鳥、お好み焼きなどを販売。地元客にも観光客にも親しまれてきた。

 市は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、酒類の提供を午後7時まで、営業を同8時までなどとする広島県の協力要請を伝えた。全面休業に踏み切った屋台も多く、一帯の深夜の光景は様変わりした。

 同課は「寂しいが今は仕方ない。コロナが終息したらぜひ、にぎわいを取り戻してほしい」としている。(道面雅量)


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  • 屋台がにぎわいを見せていた、以前の蔵本通り

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