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海田を除く4町人口減 広島県、国勢調査1次分速報(2021年2月25日掲載)

2021/2/25 16:07

 広島県は24日、2020年国勢調査(10月1日現在)の第1次分として、海田、坂、北広島、大崎上島、神石高原の県内5町の人口と世帯数の速報値を公表した。人口は、海田を除く4町で15年の前回調査と比べて減った。新型コロナウイルスの影響で調査に時間がかかったとして、県は今回の結果を5月中旬までに5回に分けて発表する。

 減少した4町の人口は、坂が1・2%減の1万2592人、北広島が6・0%減の1万7778人、大崎上島が10・4%減の7161人、神石高原が10・4%減の8259人。唯一、増加した海田は3・4%増の2万9646人だった。世帯数は海田、坂の2町で増え、ほかの3町は減った。

 県統計課は「県内では外国人で転入が転出を上回る社会増の傾向が続いていたが、コロナ禍で現在は社会減になっている。今回の発表でも、一部地域でその影響があったと考えられる」と分析している。次回は3月上旬、竹原市など2市3町の発表を予定している。

 県は5年に1度の国勢調査でこれまで、県全体の速報値を調査翌年の1、2月に公表していた。(畑山尚史)

【国勢調査速報値】

【第2次】竹原、江田島市、熊野、安芸太田、世羅町

【第3次】三原、府中、三次、庄原、大竹、安芸高田市、府中町

【第4次】東広島、廿日市、呉、尾道市


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