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【速報】広島県28人感染、2月以降最多 14日新型コロナ

2021/4/14 18:01

広島県庁

 広島県内で14日、新たに28人の新型コロナウイルス感染が発表された。1月30日の38人以来の高水準で、2月以降では最も多い。広島市が16人を占めたほか、福山市6人、東広島市4人、大竹市1人、千葉県1人。広島市の1人が中等症で、24人が軽症、3人が無症状としている。

 広島市内の感染者数が二桁になるのは10日以来、4日ぶり。16人の内訳は、20代と30代が各4人、40代が3人、50代と90代が各2人、70代が1人。90代の1人が中等症で、ほかの15人は軽症という。直近1週間の新規感染者数(10万人当たり)は5・0人となり、2日連続で県の警戒基準値(4人)を上回った。

 福山市は6人。いずれも職業非公表の10代女性、30代男性、40代女性2人が軽症。20代の学生女性も軽症で、80代無職女性が無症状だった。80代女性は東京都への往来歴があった。

 東広島市の4人と大竹市の1人、千葉県の1人は県が発表した。

 県新型コロナ対策担当によると、東広島市は10歳未満2人、10代1人、30代1人。いずれも広島県内の感染者の濃厚接触者で、県外との往来はない。30代の1人はのどの傷みや発熱、10歳未満の1人はせきの症状があるが、いずれも軽症。残る2人は無症状。

 大竹市の1人は40代で、発熱の軽症。中国地方の他県に行っていた。

 千葉県の1人は70代で、広島県内の医療機関で検査して感染が分かった。下痢や発熱の症状がある軽症。すでに千葉県に戻っており、医療機関への入院か宿泊療養施設への入所を調整している。移動に公共交通機関は使っていないという。 

【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

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