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防府の新橋のボルト破損 山口県が緊急点検「安全問題なし」【動画】

2021/4/14 21:36

ボルトが抜けた穴を示す担当者

 山口県は14日、管理する防府市新橋町の新橋の下り線で鋼材をつなぐボルトが少なくとも6本破損していると発表した。県は緊急点検を始め、同様のボルトを使っている橋も調べる。

 県によると、10日に橋の歩道を通行中の市民の通報でボルト1本の破損が発覚した。14日までに県が目視で点検した結果、さらに別の箇所で5本の破損を確認した。6本中2本は抜け落ちていた。ボルトの大きさは調査中で、1本はねじの部分が直径2・2センチで重さ300グラムという。

 県は橋の安全性には問題がないとして通行止めはせず、下り線の全ボルトの点検を始めた。県によると、2011年の検査では今回とは別の箇所でボルト4本の損傷を確認したが、直近の19年の検査では見つかっていない。

 新橋は佐波川に架かり、下り線は1978年に完成した。山口市と防府市を結ぶ幹線道路で上下両線を1日約3万5千台の車が渡る。県道路整備課は「調査をして適切に対応していきたい」としている。(渡辺裕明)


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