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宮島花火打ち切り決定に「寂しい」 観光や旅行業「大打撃」/事故リスク「仕方ない」

2021/4/14 22:58

水中花火大会をPRするパネルを見上げ、打ち切りを惜しむ観光客(廿日市市宮島町のフェリー旅客ターミナル)

 「寂しい」「夏の楽しみの一つだったのに」―。世界遺産の島・宮島(廿日市市)沖の海上で繰り広げられる「宮島水中花火大会」の打ち切りが正式に決まった14日、毎年見物をしていた人や、島内の宿泊事業者たちから惜しむ声が相次いだ。一方、事故のリスクなどが課題となっていただけに、「やむを得ない」との受け止めも多い。

 「高校生の時は友人と毎年出掛け、家族ができてからは子どもを連れて行っていた。悲しいです」。広島市東区の会社員伊藤彩香さん(29)は声を落とした。江田島市の会社員迫田昭子さん(62)は、船で見物するのが楽しみの一つだったという。「船上で友達とご飯を食べながら見る花火はきれいだった。特にフィナーレは最高だっただけに残念」

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