• トップ >
  • トピックス >
  • JR尾道駅1階テナント営業再開 空きスペース3カ月で解消【動画】

トピックス

JR尾道駅1階テナント営業再開 空きスペース3カ月で解消【動画】

2021/4/17 0:29

1階部分に新たな店が入り、テナント営業が再開したJR尾道駅舎

 新型コロナウイルスの影響で事業者が撤退していたJR尾道駅(尾道市)の1階部分のテナント営業が16日、再開した。土産物店や食堂などがオープンし、1階の空きスペースは約3カ月で解消された。

【デジタルアルバム】今と昔の尾道駅

 駅舎東側にはJR西日本の子会社ジェイアールサービスネット岡山(岡山市北区)が直営する「おみやげ街道尾道」が開店。尾道ラーメンなど定番の土産や猫をモチーフにしたグッズなど約600品が並んだ。店舗の一角には尾道市瀬戸田町の菓子店「島ごころ」が入り、レモンケーキやレモンスカッシュを販売する。

 西側は同市因島土生町の青果物卸売業「因島青果」が「尾道大衆食堂せと」を営業。地元の海産物を使った定食、一品料理や酒類を提供する。コンビニとレンタサイクルは引き続きサービスネットが運営する。

 新駅舎になった2019年3月からテナント事業を担った常石グループのTLB(尾道市)が昨年10月、撤退を表明。コンビニ以外の1階の土産物店や食堂は1月11日までに閉店した。

 宿泊施設などがあった2階は昨年11月末に閉じたままで、サービスネットが複数の宿泊業者と交渉している。北條裕介社長は「地元住民も気軽に利用できる店が入り、駅舎のにぎわいにつながる。2階も早く再開できるよう努力を続ける」と話した。(森田晃司)

【関連記事】

JR尾道駅、1階テナント決定 飲食物販売・食堂、4月中旬開店

全テナント撤退の尾道駅 最後の土産店も終了

尾道駅食堂、前倒し閉店 店長の体調不良、テナント1店舗に

JR尾道駅のテナント、1月11日までに順次閉店 コンビニ除き空洞化



この記事の写真

  • ジェイアールサービスネット岡山が直営する「おみやげ街道尾道」
  • 昼時の尾道大衆食堂せと
  • おみやげ街道尾道の一角にオープンした「島ごころ SETODA 尾道駅店」

上記の写真をクリックすると拡大して表示されます。

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

トピックスの最新記事
一覧