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STUキャラが美術案内 広島、AR活用し実証実験始まる

2021/4/16 22:47

「てのひらミュージアムガイド」を体験する峯吉さん(左)と今村さん

 拡張現実(AR)技術を活用し、手のひらサイズのアニメキャラクターになったアイドルグループSTU48のメンバーが美術作品をガイドする実証実験が16日、広島市中区の広島県立美術館で始まった。「てのひらミュージアムガイド」と称し、18日まで実施する。

 参加者は眼鏡のような装置を着け、館内の所蔵作品展を巡る。ダリの「ヴィーナスの夢」など5作品の前で専用のパネルの情報を読み込むと、現実の風景と重なるようにSTU48のキャプテン今村美月さんとメンバー峯吉愛梨沙さんのキャラクターが登場し、見どころを解説する。

 2人は15日に館内を訪れ、装置の実演をした。今村さんは「作品のもつ雰囲気に合わせて声色を変えた」と話し、峯吉さんは「ゲーム感覚で鑑賞できる」と参加を呼び掛けた。

 最新のテクノロジーを生かした企業の実証実験を後押しする広島県の公募に、STUなどが応募して実現した。3日間で参加者計100人にアンケートし、改善点を探る。参加には入館料が必要。事前予約制で、希望者は同館のホームページから先着順で申し込む。(福田彩乃)

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