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15周年誕生祭、花と光の共演 柳井、フラワーランドで開幕

2021/4/16 23:27
開園15周年を記念し、ライトアップしたやまぐちフラワーランド=16日午後6時56分(撮影・山下悟史)

開園15周年を記念し、ライトアップしたやまぐちフラワーランド=16日午後6時56分(撮影・山下悟史)

 開園15周年を21日に迎える柳井市新庄のやまぐちフラワーランドで16日、誕生祭が始まった。春の花が咲きそろい、夜間開園や音楽で来園者をもてなす。

 約100種類、12万本の草花が出迎える。棚田状の「フラワーガーデン」は、アイスランドポピー約1万5千本が見頃で赤やオレンジの花が一面に広がる。足元では淡い青が映えるネモフィラ、黄のエスコルチアも愛らしい。柔らかい葉のラムズイヤーなどもある。家族で訪れた東広島市の会社員藤重千秋さん(26)は「いろんな花が楽しめる。季節ごとに訪れたい」と喜んでいた。

 17日は午後7時半まで開園時間を延ばす。発光ダイオード(LED)のスポットライト100灯が花を照らす。誕生祭は18日まででウクレレやギター演奏もある。オープン記念の21日は花の苗を先着150人に贈る。(山本祐司)

 <クリック>やまぐちフラワーランド 花の消費拡大の拠点として県が2006年、柳井市新庄に開業した。隣の県花き振興センターと合わせて約40億円かけて整備した。一年を通して約500品種、45万本を楽しめる。多くは近郊で生産される。やない花のまちづくり振興財団(理事長・井原健太郎市長)が運営している。

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