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【バスケットボール】ドラフラ、島根に連敗

2021/4/18 23:39
【島根―広島】厳しいマークを受け、シュートを外す広島のエチェニケ(中)

【島根―広島】厳しいマークを受け、シュートを外す広島のエチェニケ(中)

 ▽Bリーグ1部(島根県立浜山公園体育館、1338人)

島 根 72 14―11 58 広 島
23勝31敗  8―16  7勝42敗
       18―13      
       32―18      

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)は18日、島根県立浜山公園体育館などで6試合があった。西地区10位の広島は、同5位島根に58―72で敗れ、4連敗。7勝42敗となった。

 広島、島根ともに攻撃の形をつくれず、シュート成功率が低迷。それでも、広島はエチェニケや朝山のシュートで、前半を27―22とリードした。40―40で迎えた第4クオーター、相手外国人の突破を止められず、守備の集中力が切れた。このクオーターだけで32失点し、逆転負けした。

 東地区は宇都宮の優勝が決まった。(矢野匡洋)

 ▽ライバルに4試合全敗 ドラフラ

 広島は力の差を見せつけられ、B2時代からのライバル島根に、今季4戦全敗となった。田中は「ライバルと思っている相手との試合で、悪い部分が出る時間が長かった。素直に力不足」と唇をかんだ。

 前日に逆転された第3クオーターはなんとか我慢した。しかし、第4クオーターに崩壊。「エチェニケばかりで攻めてしまった」と田中。他の選手の足が止まった。

 個の力で勝る部分が少なく、打つ手も限られた。尺野監督は「自分たちがやりたいことに集中するメンバーでいくか、相手に対応するメンバーにするか、悩ましかった」と険しい表情だった。

 ▽島根4連勝 B1では初

 島根は2日連続の逆転勝ちで、B1では初の4連勝を飾った。23勝目に、北川は「チームがどうあるべきか全員が理解している。一つになっている」と笑みを浮かべた。

 前半5点のリードを許しても、余裕があった。24得点を挙げたビュフォードは「広島は点差が離れると、メンタル的に追いかけられない」。40―40で迎えた第4クオーター、狙い通りの展開で広島を振り切った。

 河合監督代行は「広島のキーマンに対してどう守るか、決めごとの浸透ははるかに高まっている」と成長を実感していた。 

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