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福山城天守見上げたキリを琴に 400年記念式典で演奏を計画

2021/4/20 7:58
譲り受けたキリ材を前に、琴作りの計画を話し合う中嶋工場長(右端)たち

譲り受けたキリ材を前に、琴作りの計画を話し合う中嶋工場長(右端)たち

 福山市伝統の福山琴を製造する業者が、福山城の天守前広場で伐採されたキリ材を使った琴作りに乗り出した。築城400年を迎える来年から6面を順次仕上げ、市などに寄贈する。このうち1面は、来年8月の福山城博物館の改装オープンに合わせて披露。街のシンボルゆかりの木材を材料にすることで、需要の減少や職人不足の危機に直面する名産品をアピールする。
(ここまで 168文字/記事全文 762文字)

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  • 天守前広場にあったキリ(福山邦楽器製造業協同組合提供)
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