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【続報】島根県で4人感染、1人が変異株 23日の新型コロナ

2021/4/23 18:40

島根県庁

 島根県と松江市は23日、新たに4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。松江市在住が2人、出雲市、海士町在住が各1人。このうち変異株の感染は松江市の1人だった。

 県感染症対策室によると、海士町の感染者は21日発表した同町の感染者の接触者。20日に陰性だったが、22日に最高で38・1度の発熱や頭痛、喉の痛みがあり、検査の結果陽性が判明した。軽症という。

 同町では感染者が、初確認から3日間で計8人に広がった。同室は、感染拡大を防止するため、幅広く接触者の調査を実施し、23日の検査で接触者の検査が一通り終わったと説明。「引き続き接触者の健康観察に留意するが、感染が拡大する可能性は低くなった」としている。

 出雲市在住の1人は、21日発表した同市在住の40代男性の同居人。20日の検査で陰性だったが、22日に最高で38・0度の発熱や頭痛の症状が出て、同日、陽性が確認された。感染する可能性が高い20日以降は、自宅で健康観察をしており拡大の恐れはないという。

 県は今後、出雲市と海士町の感染者について、変異株の感染の検査を実施するという。

 松江市在住者の2人は、いずれも22日に感染が発表された同市在住の知人で、濃厚接触者と、接触者という。1人は37度台の発熱と頭痛があり、変異株の感染が判明した。軽症という。もう1人は無症状という。

 県内では19日以降、計27人の感染が確認されている。(高橋良輔) 

【グラフ】島根県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況


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