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備後表織機の製造工程記録、将来の再現に備え 福山大の佐藤研究室、写真や動画撮影

2021/4/23 21:23
来山さん(左端)に話を聞きながら工程を記録する佐藤教授(右端)と学生。奥は中継作りに使う既存の織機

来山さん(左端)に話を聞きながら工程を記録する佐藤教授(右端)と学生。奥は中継作りに使う既存の織機

 福山大工学部の佐藤圭一教授(48)の研究室が、備後地方特産の畳表「備後表」の手織り織機を作る工程の記録に取り組んでいる。手織りの技術を機械作りの段階から唯一受け継ぐ職人の来山淳平さん(88)=福山市沼隈町=に新たに製作を依頼。現存数が少なく、継承が危ぶまれる織機が将来も再現できるようにする。
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