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コロナ収束、こいのぼりに願う 広島市安佐北区白木「見た人元気に」

2021/4/23 21:23
三篠川の上で風を受けて泳ぐこいのぼりの群れ

三篠川の上で風を受けて泳ぐこいのぼりの群れ

 広島市安佐北区白木町三田の三篠川の上に、風を受けて泳ぐこいのぼりの群れがお目見えした。地元の住民有志が設置した。新型コロナウイルスの感染収束に向けて、気持ちを緩めないように呼び掛けるメッセージも掲げている。

 30年近く続く、地域の春の恒例の風景。白木山橋の上流側に幅約60メートルのワイヤを張り、住民から寄せられた長さ約3〜6メートルのこいのぼり29匹を、2メートル間隔で取り付けている。中央には「コロナ 一人ひとりが気を引き締めて」と記した看板を設けた。

 5月中旬までつるす予定でいる。有志15人の世話人を務める山下圭三さん(75)は「見た人が元気になってくれたらうれしい」と話している。(重田広志)


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