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【バスケットボール】ドラフラ朝山、衰えぬシュート力 今季残り6戦「チームを強く」

2021/4/23 22:38
B1初挑戦の今季も、B2時代の昨季と変わらぬ活躍を見せている朝山

B1初挑戦の今季も、B2時代の昨季と変わらぬ活躍を見せている朝山

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)広島の朝山は、最下位に沈むチームで唯一、B2時代の昨季と変わらぬ高成績を残している。多くの選手が成績を落とす中、3点シュート成功率は41・0%と高水準。24、25日(ともに午後1時35分)に広島サンプラザである滋賀戦に勝つためには、活躍が求められる。 


 B1の激しい守備に苦しみ、チームの3点シュート成功率はB2時代の昨季より4・7ポイント下がり、33・5%。朝山の成功率はB2時代とほぼ同じで、チーム全体の数字を引き上げている形だ。「今年40歳になる男でも、B1でやれることは見せたいと思っていた」と手応えを口にする。

 出場時間は1試合平均25分58秒で、エチェニケ、ケネディに次いでチーム3位。「開幕前は大事な時間帯に仕事ができればと思っていた。(自分が)攻撃の優先順位で上位では駄目」。チームとしての強みが少ない状況を表している。

 今季は残り6試合。「これで終わりたくない。チームを強くしたい」。広島を強くする情熱は尽きていない。(矢野匡洋)

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